
親善相撲のためにオランダを訪れた佐渡ヶ嶽部屋の力士一行22人は6月5日と6日、アムステルダム郊外のハイネッケン・ミュージック・ホールで大相撲公演を行った。在蘭日本商工会議所が主催したもので、2009年の日蘭通商400周年を記念したイベントの一環として行われた。公演では11人の若いオランダ人力士とのトーナメントもあり、日本人の力士を負かす場面も見られた。また、髪結いの実演も披露された。
佐渡ヶ嶽部屋一行は6月2日から7日まで滞在し、ハーグのオランダ国会議事堂を訪れ、経済大臣マリア・ファン・デル・フーフェンとも会った。また、風車で有名なキンデルデイク、アムステルダムの運河、漁師町のフォレンダム、ティルブルフの小学校なども訪れた。ティルブルフの小学校では巨漢の日本人力士が子供たちと綱引きに興じた。