日本磁器ヨーロッパ輸出350周年記念「パリに咲いた古伊万里の華」

- 日程: 2009年10月10日 - 2009年12月23日, 2010年04月06日 - 2010年06月13日, 2010年07月17日 - 2010年09月26日
- 場所 : 東京:東京都庭園美術館、福岡:九州国立博物館、熱海:MOA美術館
- 主催者 : 日本経済新聞社
- 入場料: 有料
- URL: http://www.nikkei.co.jp/events/

日本初の磁器として1610年代に佐賀県有田で誕生した有田磁器は古伊万里焼とよばれ、1659年オランダ東インド会社によってヨーロッパへ輸出されると欧州の王侯貴族たちを魅了し、欧州の磁器文化にも大きな影響を与えました。2009年に古伊万里輸出350周年を迎えることを記念して開催する本展は、当時日本から輸出された古伊万里を収集しているパリ在住の碓井氏のコレクションの中から選りすぐりの作品を初めて一堂に公開するのもので、典型的な古伊万里作品に加え、当時のヨーロッパの王侯貴族の生活文化や趣味を反映したさまざまな形やデザインのものが見られるのが特徴です。日本と西洋の文化交流と融合の過程を、海を渡った古伊万里から感じていただけることでしょう。
2009年10月10日〜12月23日 東京:東京都庭園美術館
2010年4月6日〜6月13日 福岡:九州国立博物館
2010年7月17日〜9月26日(予定) 熱海:MOA美術館
染付柘榴仏手柑VOC字文大皿
1690-1730s 肥前 有田
© USUI COLLECTION






